永遠の0見て来た
べつに”戦争賛美”でも“零戦賛美”でも無いんじゃない?
舞台が戦中なだけで、あくまでフィクションのドラマだし。
そんな事言ったら過去にどれだけ戦争賛美の映画が有った事か・・・・それを全否定になってしまう。
最後に語る夏八木勳氏がすでに亡くなっているのが、その内容と合わせキツかったなぁ。
正直、CGはハリウッドにはおよびませんな。
(全部がダメとは言わないが)
見ている最中「トラトラトラ」のリメイクしたらどうなるんだろ?って考えちゃった。
多分CGだらけになってフルアナログの迫力の「トラトラトラ」には絶対及ばないだろうと思ったわ。
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。