M16A2続き
メカボが区切り着いたのでバレルやチャンバー関係の作業です。
チャンバーユニット自体はそのまま。
(昔はG&Pのは使えないって言われていたんですけど、今は大丈夫みたいですね)
パッキン類は日曜にオスカーで買ってきた物。
V字カットのチャンバーパッキンとナマズ形状の長掛けHOPゴムのセット(¥960だったかな?)。
このM16用に電気ナマズは用意していたんだが、長掛けHOPはスリックパッキン使うのが通常みたいだが、その場の人達と相談・・・HOPは“点だろ”ってことでセットのコレを選びました。
バレルはマルイジャンクの245mm。
取りあえずの状態で試射。
殆ど“ビンゴ!”って状態だったが、僅かに0.9jを超える初速が出たので仕方なく手直し。
この後メカボをまた分解。スプリング等はそのまま。
実は箱出しでそんなに異音もしなかったのでシムはそのまま組み直したんだが、やっぱ少しジャリジャリ言うのが気になってシム調整。
ただシム調整は苦手なんであんまり解決してません。
モーター位置調整ネジがネジロックで強固に固定されていて今の所調整出来てません。
初速の調整はバレルで・・・
235mmにカットしたジャンクバレルが余っていたので交換。
今度はMAX0.9jとギリギリの所で収まった。
HOPオンオフともほぼ同じか微増って感じ。
一応数字的には終わりとしました。
ただHOP関係の事も有り、外で撃ってみないと何とも言えませんな。
買って3ヶ月放置していたM16に手をつけれただけでも今はホッとしてます。
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