サバゲは趣味でオタクが本業

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

もう日付変わってますね・・・朝6：30起床予定なんですが（汗）。
やっと落ち着いた時間が出来、サバゲ準備です。

スコープのテストにEBRを持って行くのは決定なんですが・・・

せっかくフィールドに陣地が出来たし軽機を持って行こうかと。

って、バラまける程BB弾に余裕が無く、慌てて明日来る知人に『BB弾わけてー』ってメールする始末。

バッテリーはニッ水が多いです。日中はまだ寒さは大丈夫だろう。

やっぱ軽機やEBRは9.6vのニッ水の方が動作はイイです。
Lipoでも動くけどサイクル遅いわ。

あとは予備に次世代でも持って行くか？  

先日書いたスコープをEBRに取り付けてみる事にした。

むこうに今まで使っていたプロドットが転がってます。
それは後に届くであろう軽機に使う予定。

スコープマウントも付属と言うことで安心と油断してました。

ちょっと位置が高い。マウント高は25mmも有ります。
使えない事は無いですが、個人的には射線との高さの差がイヤなのでマウントを買い足すか・・・
いまその為だけに出かける気にはならないので、何かのついでに都内出たときにでも物色します。
それまではコレで使います。

接眼部にはスポンジテープを張りました。

やっぱマルイのプロゴーグルだと微妙に当るのでゴーグルの保護です。
丁度イイ薄手の物が有ったので張りました。格好わるいけど仕方が無い。

色々忙しくって明日は日記お休み予定。  

マルシン製　Cz75の排莢式エアガンです。

近年発売されたDUAL MAXIじゃ有りません。

20年程前に発売されたライブカート、ブローバックエアガンです。
弟の物です。
Cz75DUAL MAXIの発表から発売〜購入に際し、前々から古いのと比べてみたかった。
最近弟がオモチャ整理したさい、やっと発掘されたので借りて来れました。

カートの先端にBB弾をはめ、装填します。
DUAL MAXIより優れているのはカートをマガジンにフル装填出来る事ですかね。

DUAL MAXIは8発ですがコレは15発入ります。

ガスは本体にチャージするんでマガジンはシンプルです。

で、肝心の動作なんですがまともに出来ませんでした。
ガスの放出具合が良くない？あとバルブからも少しエア漏れ。
20年ほど放置ですからねー。
ただ何回か撃てましたし排莢も出来ました。
薬莢は30cm程しか飛ばず、アクションも小さいです。
その点DUAL MAXは1m以上薬莢が飛び出しますし動作もイイです。

で、新旧を比べてみました。

上が旧型で下が現行のDUAL MAXです。


左は旧型、右は現行。
ちゃんと採寸はしてませんが作り、サイズは殆ど同じかも。
リアサイトの大きさと形状が違う位？
パーティングライン消しは旧型の方が少し丁寧にやってますね。

ちゃんと写っていませんが、スライドとフレームに入っているシリアルナンバーは新旧ともなんと同じ！！
図面や型は部分的に流用しているのでしょうかね？

MGCの固定式エアガン（中）のCz75と並べて撮った。

MGCのCz75は今でもちゃんと弾は出ます。  

M14にスコープ付けていい感じだったので調子に乗ってKartのEBRにも付けようかと色々物色してました。

低倍率で出来ればミリタリー物っぽいデザインの・・・

安いにこした事は無いので、結局H小屋でイルミレクテェルの物を買いました。￥6800。

最初にオチを言うとM14に付けた赤風呂で￥3980で買ったノンブランドのスコープのコストパフォーマンスは最強である（笑）。
（買ったときはイベント特価だったので今は￥4980）
視野も広く視界もクリア。
ほんとコストパフォーマンスを実感した。

今回のスコープは視野は狭くドットサイト並み。
視界も少し暗い。（ほんとちょっとだけですが）

まぁ今回は“デザイン”も重要なので性能部分は妥協。

ちなみにこんな感じに光ります。



ブルーで12段調光のも有ったのですが、赤＆緑に光るのを選びました。色を選べた方が勝手が良さそうだったので。

まだ銃に取り付けていな状態でのテストなんですが・・・
アイリリーフがちょっと近めです。
マルイのプロゴーグルだと接眼レンズの縁にゴーグルのシールドが付くか付かないかのギリギリ。
場合によっては当ります。

このフチにはラバー等の緩衝剤がないので固く、ゴーグルのシールドを傷つけるので扱いには気を使いそう。
なんとかしたいなぁ・・・。

どんなにスコープが高性能でもシールドの傷で視界が悪くなったら意味ないですしね。

ちなみに先のノンブランドのスコープは接眼レンズの縁にラバーが付いてます。

安いのにホント良く出来たスコープだなぁ。  

日曜フィールド整備に行った時、前日に昼食の用意が出来なかったので
随分前に朝霞の広報センターで買ったミリ飯のパックを持って行った。

ウインナーカレーです。
トレイとスプーンも入ってます。

カレーとご飯のパックを加熱用ビニールに入れ150cc程水を入れるとなってます。
MREのように水に反応する加熱材が入ってます。

水を入れたのですが5分以上経っても何にも反応がありません。

突如猛烈に反応。水はもの凄く沸騰してます。
MREなんかの比じゃない。
これで15分程放置。
ご飯とカレーの袋を取り出せない位暖まってます。

で、トレイに開けて終了ー。

味は悪くないんですが、カレーに対してご飯が少ない。
セットの倍くらい有ってもイイですね。  

いつもお世話になっているフィールドへ・・・今日はサバゲでは無くフールド整備の手伝い。

でも、試射にM14とAK104は持って行った。

飛距離やサイレンサー効果を確かめにね。

フィールド内の建ち枯れした木などを材料に・・・

バリケードの新規設置や強化なんか。

強固に見えて隙間は多いので弾は抜けます。
でないとこういう所に籠っちゃう人が居るから。
有料フィールドと違って初心者に厳しい（笑）。

来週ココでゲーム予定だが、まだ行けるか確定していないー。

ウエイト足して流速効果UPが期待で来たAK104ですが・・・

40mなら確実に狙える。50mになんとか届く・・・ってかんじ。
0.25gBB弾76m/sでこれならまぁ悪くないかも。
実際、一緒に持って行ったM14より飛びますからね。  

プチ流速状態のAK104です。
また調整してみました。

前の日曜買って来た重量ヘッドとヘッドに付けるウエイトを取り付けてみる事にしました。

コレに合わせシリンダーヘッドも交換です。

一応Ver3のノーマルヘッドに戻しました。

メカボを組んだ状態で空撃ち・・・付いたし問題なく動作しますが振動が凄いですね。
なんかガツガツショックが来ます。
『Ver2はヤバいけど純正のVer3なら大丈夫』
とは聞いていたが壊れるんじゃないかと心配。

一旦組んで終わらせたのですが、前のヘッドのベアリング分の厚みを＋しようかと、再度バラしワッシャを足しました。

樹脂製です。
知人が何か工業製品用のをまとめ買いした物を分けてもらいました。
パワーアジャスタ使っても良かったのですが、同じ厚めを出すならこっちの方が1/5位安いです。

で、結果なんですがホップのON〜OFFの差が8〜10m/s程出るようになりました。
ウエイトを足す前は差が3m/s程しか無かったので効果がかなり出るようになりました。
0.25gBB弾、ONホップで76m/s程。

前回自宅で測ったのとサバゲ時外で測ったときとかなり初速に違いが有ったので、実際の飛距離を見るのと測り直すのに一度外で撃ちたいですね。  

夜にちょっとアキバに出た。
エアガン屋巡りでは無く、ちょっと色々買い出しがしたくて・・・来週も行くんだけどね。
早めに欲しい物も有ったから。

つー事でエアガン関係で行ったのはH小屋のみ。
スプリングは予定通りだがサイレンサーは衝動買い。

M14に使うため。ちょっと短いのが欲しかった。
ちょっと悩んだがデザインは置いて、少しでも効果が有りそうなのを選んだ。

んー・・・ちょっと格好わるい。
まぁ仕方が無いな。

今週、BSでベトナム戦争関係のドキュメンタリーが続いてました。
気が付いたのが昨日からで失敗したなと・・・再放送に気をつけよう。  

久々に手を加えますね、A&Kのドラグノフ。

先日のゲーム時木製風ストックを頂いたのと・・・

11月のV1のゲーム時のバザーで買った精密バレルを組んでみようかと。


内径6.03mm、PSG1サイズの精密バレルです。
（現状ではTNバレル、500mmが入っている）

が、着ける前にチェックしたんですけど・・・

微妙に曲がってました。
廃棄です。

木製風ストックはKM企画でオプションで出ていた物です。
A&Kのドラグノフは基本KM企画のコピーなんで流用利きます。A&Kのドラグノフが流通し出した頃はまだ在庫が有ったようですが、もうドラグノフのページ自体無くなってしまいましたね。

元の持ち主の方も以前A&Kのに付けていたので擦り合わせの加工済みなのですんなり付きました。

いやもう、雰囲気はバッチリです。
ほんとありがたいことです。

このA&Kのドラグノフは香港のショップから買ったので、本体の買値だけと比べたらストックの方が高い（汗）。

ちなみにテストに初速測ったら0.2ｇＢＢ弾で91～93ｍ/ｓ位。
誤差レベルに下がった。
以前測ったときは適正HOPで40m先の人の頭がギリギリ狙える位飛びます。  

意外というかやっぱりと言うか、ミリブロ見ていて次世代レシーライフルを買ったと言う記事をあんまり見ませんね。
やっぱSCAR-Lがすぐに控えているからそっちに向いている人が多いのでしょうかね。

かくいう私も次世代 SCAR-Lは購入を考えていました。
（レシーライフルはガン無視）
でもまぁ発売当初に買うのは厳しそうなんで辞めました。
いつ消えるか判らない中華と違って、そのうち何処でも出回るようになってからでもいいしね。

M4系を置いてる棚の支えが壊れたので作り直しー。

発泡を切ってくっ付け、棚にはめ込むだけ。

後は奇麗に並べるだけさ。

こんなつまらんネタですみません。

次世代 SCAR-Lはいつでも買えるようになるだろうから、代わりに中々買えない某中華ガンの予約しちゃいました（笑）。
今の所、年内には来るはずの予定。  

クドいですがM203の取り付けです。
昨日の日記を書いてから再度作業してました。

やっぱQDバレルアタッチメントがイヤでさぁ（笑）。

代わりのバレルの引っかけ作りです。

適当な厚さのプラ板を切り出し・・・1.5か2mmのプラ板が欲しかったが見つからなかったので2.5mmで。
ちょっと厚くて加工し難そう。

プラ板を暖めてはバレルに押し当て、カーブが合うように曲げて行きます。

いきなりやろうとするとパッキリ割れちゃいますから、何度も何度も繰り返し徐々に曲げます。
やっぱちょっと厚かったな。

まぁ大体イイかなと言う所まで曲げた。

で、耐水ペーパーかけます。

全体をサンドペーパー掛けたり、角にアール付けたり、そのままだった切り口の断面を整えたり。
ネジを停める穴も開けた。穴は位置合わせしながらだんだん大きく削って行く。

で、出来たら塗装。

ここまで一時間半。

付きました。ガッチリ停まってます。

バレル周りがスッキリしたー。

ちなみに・・・
昨日はハンドガードが付いたのですが、どうも昨日は203の取り付けが甘かったのにたまたまで付いていたみたいです。

今日は上手く付かず、結局中を削らないと付きませんでした。
まぁこれで終わりだー。