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 Posted by ミリタリーブログ  at 

RPK

CYMAのRPKが来たんで、どんな物かと見るのと自作のRPKと比較検証。

上がCYMAで下がマルイのAK47ベース。

基本こんなのを使ってます。

イノカツのマルイAK47ベースのRPK改造キット。
まだ当時は中華エアガンなんか少なくて高かったし・・・このキットだけでも¥1.7万位で買ったはず(それでも当時の市場価格では安めの)。

AK47ベースなんで・・・

ストックの取り付け部がAK47ベースのまんまなんで、ココを見られるとバレバレなんですけどね。

後は細かい部分はRPKに近づくよう買い足してます。


で、CYMAのRPKなんだが(CYMAで下がマルイのAK47ベース)・・・

最初、目に入ってなかったけど、topカバーがAK74みたいなリブ付きなのね。
本物のRPKは補強リブは入っていないはず。(最新のでも)
ちなみにマルイのAK47のカバーに換えようと思ったがそのままでは不可でした。
あと、どの中華もそうだがフレームのプレス痕の再現度は酷いね。ポンチで叩いただけみたい。
ビスの位置もけっこうデタラメだ。
下のAK47を改造したフレームはかなり調べて作ったからね。
シカゴレジメンタルに何度も行って無稼動実銃も観察したし(笑)。

色々考えた・・・CYMAのRPKが来たんで自作のはバラして普通のAK47に戻し処分しようと思ったが、難点は有るにしろココまで作り込んだのでもう少し維持しようかと。
でも内部チューンは昨今に合わせたチューンにやり直さないとな。  
タグ :RPK


2012年01月17日 Posted by マール  at 03:39Comments(0)AK