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 Posted by ミリタリーブログ  at 

懲りずに電ドラ

毎度おなじみのA&Kのクソ電ドラでございます。

もう少し試してみたいので懲りずに調整してみました。

チャンバパッキンをPDIのWホールド チャンバー パッキンからModifyのインプローブド ホップアップパッキンに換えてみました。

Wホールド チャンバー パッキンは少し柔らかいんですよね・・・それが気になっていた。
狙撃銃なんでWのHOPリブに期待していたんだが、やっぱ今回は固さも居るかと・・・。

HOPゴムも換えました。
普通のHOPゴムに小ネジで長さ足しただけ。

この前には長めに切ったシリコンコード被膜を使っていたが、どうも柔らか過ぎな気がして・・・。
ちなみにA&Kのマシンガン関係はこの仕様のHOPゴムを使ってますがね。

HOPゴムは上記ので固定・・・で、チャンバパッキン(上記2種)とバレル長(3種)とスプリング(2種)を交換しながら初速を測って調子を見る。

キター!!!

オンHOPでオフと同等か微増の初速が出る組み合わせが出ました(0.85j)。
ちょっとキツ目のスプリングとCYMAのジャンクバレル(200mmに切った余り物)でなんとかなった。
しかしもの凄い“爆音”仕様になってしまいました。
うちにあるエアガンで一番うるさいんじゃないか?

まぁ想像はついていた組み合わせなんだけどね・・・
柔そうなメカボなんで強いスプリングは避けたかったのと、“爆音”にはしたく無かったので避けていた組み合わせだったが、そうしないと結果は出なかった・・・。

とにかくコレでサバゲ時、試射だ。  


2012年01月14日 Posted by マール  at 02:44Comments(0)電動ドラグノフ