サバゲは趣味でオタクが本業

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

もう一ヶ月もサバゲ無しです。
“お座敷ゲーマ”とか言われたら怒ります。

いやー仕事は有るんですが、色々私事が放置・・・7/12に買った『アフガン』だってまだ見てません。
TVアニメ消化するのに手一杯で映画なんか見る余裕無し。
つーことでイライラし落ち着かないのでこの際気分転換に取りかかる事にした。

M16A4の再チューン。
ぶっちゃけプチ流速化。
次世代や他にも流速系のいじりをした銃に押され、めっきり出番が無くなったので、生かすための再チューンです。

G＆PのメタルフレームセットＦＮとRASフロントを基本にマルイのM16ベトナムから抜いたメカボを組んだ物。

最初は自分で組んだのですがイマイチな所も有り、いつも世話になっているチームのチューナー、Kさんに組んでもらいました。
当初は法律ギリギリで後から0.9jにデチューンとかまで手を入れてもらってました。
ホントはその方に頼めればイイのですが、忙しそうでとてもそんな気になれないので自分で・・・。
「せっかく組んでもらったのにすみません」
と自分でする事に。

Kさんチューンだから色々作り込んである。

コードは14番のシリコンケーブルでネジでしっかり停まっている。
エアガンチューンに使うには14番は限界の太さだ。
普通より相当通電がイイはず・・・チョイ強めのスプリングでもEG700で動くんじゃないかな？

メカボと干渉する所が磨いてある。


メカボの方も所々削って干渉を避けている。

この辺の微調整が自分は出来ていませんでした。
（16系のメタフレ物って今の所コレしかないんで、ノウハウが無い）

取りあえず一通りバラす。
チャンバーはプロメテウスのメタルチャンバー使ってます。
今は大丈夫らしいですが、コレを買った時のG＆Pのチャンバーは全く使い物になりませんでした。

どこから手を付けようか・・・
まずはバレル、チャンバー廻りから・・・

長押し対応の190cmバレルを使う事にして、チャンバーパッキンの内側の出っ張りをサンドペーパーで削り取りました。
バレルの長さや電気ナマズの使用は後で変えるかもしれないが・・・

チャンバー組んでみた。

画像では判らないだろうが、一応それなりに出ているっぽい。
が、電気ナマズも長押し仕様も初めてなんで先の事は判らない。

明日以降メカボも手を付けます。